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立春の由来と習慣とは?

 
立春 梅の花
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アバウト雑学編集部
アバウト雑学では主婦ライターの方々が活躍をしています。 専門性を追求するよりも日々の生活の中で『ちょっと知っておきたい』『小ネタが増える』お手伝いがしたいというメディアです。 雑学がメインですが、主婦・母親としての体験なども織り混ぜて親しみやすさを心掛けております。

 

2019年の立春は2月4日です。といっても昨年も2月4日でしたね。

ただしこれは2020年までのことって知っていましたか?
2021年には2月3日にります。

うるう年で修正が行われているように、太陽の軌道にはずれが生じるためですね。
また、立春は1年のうちで一番寒い日でもあり、この日を境に冬から春へと変わっていくといわれています。

では立春にはどういう由来や習慣があるのか調べてみましたので紹介します。

 

 

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立春とは1年の始まりの日

立春 白梅

中国から渡ってきた二十四節気(にじゅうしせっき)という季節の分け方では、立春は1年の始まりとなる開始点となっています。

つまり日本でも昔は立春の日に新年のお祝いをしていたのですね。

現代の年賀状にも「迎春」や「初春」と書くのにはきちんと意味があったのです。

また、立春の日が新年の始まりということは、前日の節分の日は大晦日ということになります。
大晦日である節分の日に豆をまき、恵方巻きを食べ、災厄を祓うというのは新年を迎える前の準備としては当然のことだったといえますね。

ちなみにこの節分というのは文字通り「季節を分ける」と書きます。

結果、1年には4回節分の日があることになりますが、1年の始まりということで立春の日の節分が大切に扱われた結果、現代のように節分の風習が残ったとされています。 (コンビニエンスストアでは夏や秋の恵方巻きを販売しているみたいですけどね)

また、立春とはその日限りのことではなく、場合によっては節分の翌日から「雨水(うすい)」までの期間を指すともいわれています。「雨水」とは2月19日頃なので、立春の期間は「2月4日~2月18日頃」となりますね。

 

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立春の習慣とは?

禅寺では、立春の早朝に「立春大吉」と書かれた紙を門に貼るという習慣があります。
「立春大吉」の文字は全て左右対称となっており、非常に縁起が良いものとされています。
これを門などに貼ることによって、あらゆる災厄が門から入ってこないようおまじないとして使われているのです。
1年の始まりの日に貼ることで、今年1年災難に合わないよう厄払いをするわけですね。

立春は1年の始まりということで、「立春の水」というものがあります。
立春の朝一番にくむ水は1年の邪気を祓うということで重宝されているのですね。
茶摘みで有名な「八十八夜」や、台風が多い日とされる「二百十日」も立春から数えるのです。

毎年節分の影に隠れて気づいたら過ぎてしまっていた立春ですが、このようにとても大切な日だということがお分かり頂けたかと思います。前日の節分の日にしっかりと厄払いをして、清々しい気持ちで立春を迎えたいものですね。

 

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