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こんにゃく!魔法の調理術で味が簡単にしみこむ

 
テーブル 花
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アバウト雑学編集部
アバウト雑学では主婦ライターの方々が活躍をしています。 専門性を追求するよりも日々の生活の中で『ちょっと知っておきたい』『小ネタが増える』お手伝いがしたいというメディアです。 雑学がメインですが、主婦・母親としての体験なども織り混ぜて親しみやすさを心掛けております。

 

こんにゃくといえば

・食物繊維が豊富でカロリーがゼロ!

・煮物やおでんに使うもの。

・コトコト長い時間煮込まないと味がしみこまない

と思っている人多いかと思います。

 

この3つ目の長く煮込まないと味がしみこまないということをある魔法の調理術で簡単に変えちゃいました。

 

 

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こんにゃくの作り方

こんにゃくの原料はサトイモ科のこんにゃく芋。成長するには3年かかります。

 

春に植えたものを秋に収穫して、風通しがいい最低気温が13度以下にならない場所に保存します。

そしてまたそれを春に植えて、秋に収穫するという作業を3年ほど繰り返し収穫したこんにゃく芋が、こんにゃくの原料となります。

 

そこまで手間暇かかるものなんですね。

そのこんにゃく芋をすりおろして粉にして、こんにゃく粉(こんにゃくマンナン)をつくり、水とまぜ、加熱し、石灰水をいれ、つぶしながらよく混ぜたものを成形してゆでたものがこんにゃくとなります。

 

白こんにゃくと黒こんにゃくの違い

作り方は同じで、黒こんにゃくは海藻粉末が混ぜてあります。

昔のこんにゃくは生芋こんにゃくで、芋の皮や芋のアクで茶色から灰色のような黒っぽい色をしていました。

こんにゃく精粉だけでつくると白こんにゃくになるため、こんにゃくらしく見せるために海藻を入れていると言われています。

 

今のこんにゃくはあく抜き不要

現在のこんにゃくのほとんどがこんにゃく粉で作られているので、アク抜きは不要です。

ただ、原材料名のところにこんにゃく芋と記載されているものは熱湯で3~4分茹でてアク抜きします。

 

 

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こんにゃくの魔法の調理術とは!!

こんにゃくは長時間煮込まないと沁み込まないというのは間違い。

時間をかければかけるほど、実が硬くなってしまいます。

実は、あるひと工夫をするだけで、驚くほど変わります。

こんにゃくの達人が教えてくれた方法です。

 

それは

こんにゃくを砂糖で2~3分もむだけ。

 

たったこれだけで、こんにゃく料理が変わります。

 

砂糖のめやす・・こんにゃく100gに対して5ℊ

ビニールに切ったこんにゃくをいれ、そこへ砂糖を入れて2~3分もみます。

それをとりだして、さっと水にくぐらせて、あとはそのこんにゃくを3分位、だししょうゆなどの調味料に漬け込むだけ。または漬け込んで3分ほど煮込むだけ。

 

おでんを作る場合は、砂糖でもみ込んだ後、おでんのだし汁に入れるだけで味がしみこみます。

 

イタリアで大ブームの『シラターキ』とは

イタリア人の間でここ5年でこんにゃく売上が5.5倍に倍増したそうです。

パスタ文化のイタリアは、しらたきを乾燥させたものをパスタの生めんの代わりに使用しています。

「シラターキー」と呼ばれているものです。

 

こんにゃくの新しい研究結果

大学の研究ではこんにゃくを摂取すると腸内細菌がこんにゃくの一部を分解して、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を作るということがわかったそうです。

 

さらに、こんにゃくは

・小腸機能改善成分

・美肌効果のあるビタミンB6

が作られていることが分かっています。

 

時短・簡単こんにゃくレシピ

こんにゃくの達人が教えてくれたとっても簡単でとてもこんにゃくとは思えない

レシピを紹介します。

 

そうめん風しらたき

①しらたきをビニールに入れて砂糖を入れて2~3分もみ込む

※さとうのめやす・・・しらたき200gあたり10gの砂糖

②一度さっと水洗いをする

③氷で冷やす

④あとはめんつゆにつけて、そうめんと同じ感覚で食べる。

 

たったこれだけで、こんにゃくとは思えない味わい。

カロリーがほとんどないので、とってもヘルシー!

 

クラゲ風酢の物(2人分)

こんにゃく(白)250g

ポン酢     大2

ごま油     少々

キュウリ    1/2本

塩       2g

砂糖      6g

白ごま     少々

 

ポイントと作り方

<ポイント>

こんにゃくをクラゲ風な食感にする方法は

こんにゃくを冷凍する!!(約1㎝幅に切ったもの)

冷凍時間は2時間!それ以上はダメ

<作り方>

凍らせたこんにゃくを解凍して細切りにする

水気を切るためにギュッと絞るとこんにゃくが縮んで、形までもクラゲ風になります。

 

そして上に書いた調味料を合わせて、キュウリも細切りにして和えるとできあがり。

和えてから1~2時間置いとくとポン酢が沁みて色まで本当のクラゲ風酢の物になります。

 

ぜひ、試してみてください。

まるで、こんにゃくとは思えない食感です。

 

 

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