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神社の正しい参拝作法とは!

 
七五三 神社
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アバウト雑学編集部
アバウト雑学では主婦ライターの方々が活躍をしています。 専門性を追求するよりも日々の生活の中で『ちょっと知っておきたい』『小ネタが増える』お手伝いがしたいというメディアです。 雑学がメインですが、主婦・母親としての体験なども織り混ぜて親しみやすさを心掛けております。

 

2017年もあと少しでおわりです。年末年始といえば神社へのお参り、初詣に行く人も多いと思います。

早い人は大晦日の晩に日付が変わってから初詣に出かけます。

 

神社はたくさんの人であふれて、正月三が日にピークをむかえます。

なんとなくお正月には神社に行くという習慣が身についている、私たち日本人。

 
神社にお参りに行くのも、年始だけという人も多く、神社での本当の作法もわからない人も多いと思います。

そこで、神社に入るところからお参りし、神社を出るところまで正しい作法があるのでお伝えします。

 

 

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鳥居をくぐるときの作法

まず、鳥居をくぐるときは一礼して入ります。

お参りさせていただきますという意味の一礼です。

 

歩くときの作法

鳥居をくぐってから参道の左側を通るときは左足から、右側と通るときは右足からという説もあります。

 

真ん中は神様の通り道ということで真ん中を歩くのはNGです。

拝殿に向かって左と右とでは真ん中の次に尊い方は右側なので、一番いいのは左側になります。

 

手水舎(てみずや・ちょうずや)での作法

神様にお参りする前に、清めるために手水舎という水が流れて、柄杓が置いてあると

ころに行きますが、ここでも正しい作法があります。

 

手水舎の正しい作法

①左手から水をかけます。

②右手に水をかけます。

③左手で水をすくって口に入れ、口をすすぎます。

④口元まで持っていった左手に水をかけます。

⑤柄杓の柄に水を流して洗います。

 

柄杓に直接口をつけるのはNGです。

この一連の流れは一杯の水で済ませるのが正しい作法です。

 

お賽銭からお参りをするときの作法

基本、お賽銭の金額の決まりはありません。よくご縁があるように5円をいれるといいといわれますが、これは、神様への願い事を聞いてもらったことへの感謝を表すもので決まっていません。

 

お札を入れる時は新札がいいというのもききます。

 

お賽銭も投げて入れる人も多いと思いますが、お賽銭箱に近づいて、音をださにようにそっとやさしく入れます。

そしていよいよ神様へお参りするときの作法です。

 

「二礼二拍手一礼」という言葉はよく耳にすると思います。

 

まず、神様へごあいさつの意味をこめ、二礼。

深々と90度の礼をするのが望ましいです。腰の弱い方などは無理に曲げなくて大丈夫です。

 

場を清めるために二泊手。

 

そして、いよいよ神様へお参りです。

 

まずは簡単にどこから来た〇〇です。と自己紹介。

 

お願いごとばかりではなく、お参りができたことへの感謝の気持ちや今後の目標などもいうのがおススメです。

 

最後に「ありがとうございました」と一礼。

 

直ぐにはおしりを見せずに少し下がってから帰ります。

これが二礼二泊手一礼の意味となります。

 

最近はお参りしている外国の方も増えているので、日本人が堂々と正しいお参りの仕方をして、見本となるようにしたいですね。

 

 

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おみくじは結んで帰る?持って帰る?

神様へのお参りが済んだ後に、おみくじを引く人も多いと思います。

 

おみくじって自分の運勢を占うようなものかと思っていましたが、おみくじの本当の意味は神様からのメッセージみたいなものなので、引いたあとは持ち帰って時々読み直すものだそうです。

 

なので、正式には持って帰るものになります。

持ち帰ったおみくじは一年してから、神社に返します。

神社の木や、ヒモみたいなところに結んでいく人もいますが、本当は持ちかえって、今後の指針として何度も読み直してみるものがおみくじの役目です。

 

鳥居をくぐって帰るときの作法

やはり、参道のはしの方を歩いて帰ります。正式には帰りは右側が下座になるので右側を通ります。鳥居をくぐったら、ふりかえって、一礼します。

 

このような作法があると聞いてから、鳥居くぐって入るとき、帰るときに一礼するようになりましたが、やはり初めは恥ずかしい気持がありましたが、今では当たり前になってきました。

この作法がいろいろなところで言われるようになってきたからか一礼して入る人もよく見かけます。

来年の初詣ではぜひ、この正しい作法を守ってお参りしたいですね。

 

 

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