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丸かぶりの恵方巻き・2020年の方角は?由来は何?

 
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アバウト雑学編集部
アバウト雑学では主婦ライターの方々が活躍をしています。 専門性を追求するよりも日々の生活の中で『ちょっと知っておきたい』『小ネタが増える』お手伝いがしたいというメディアです。 雑学がメインですが、主婦・母親としての体験なども織り混ぜて親しみやすさを心掛けております。

 

2月3日は節分ですね。
「鬼は外!福は内!」と豆まきをして、翌朝に玄関がひどいことになるのは毎年恒例のこと。

また、太巻きを1本丸かぶりするというのも昔からしていたように思いますが、全国に広まったのがつい最近のことと知ってビックリ!

あれは関西地方特有のものだったのですね。
私は関西地方出身ですが、ごく当たり前のこととして行っていました。

さて、そんな恵方巻きはいったいいつ始まったのか、なぜ特定の方角を向いて食べるのかということを調べてみましたので紹介しますね。

 

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恵方:2020年の方角とその意味とは?

2020年の方角は、「西南西」となっています。
限りなく西に近いんだけども、ちょっとだけ南に首振ってくれる?みたいな感じ。

なぜこの方角かというと、きちんと意味があるのですね。

実は恵方というのは「歳徳神」といわれるその年の福徳を司る神様がいらっしゃる場所なのですが、「歳徳神」にお願い事をしながら食べるということになります。

また「歳徳神」の在位はその年の「十干」によって決められるのです。

「十干」とは旧暦の年の勘定方法であり、「甲・乙・丙・丁・戌・庚・辛・壬・癸」の10個に分かれているのですが、これが毎年順番に回っていくこととなります。

さらに、この恵方は4種類しかないのですね。
「東北東・西南西・南南東・北北西」となっています。
1年に1度きりのことですから全く気づきませんでしたね。

 

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恵方巻きの由来はコンビニエンスストアの販売戦略?

恵方巻 1本

「恵方巻き」という言葉が全国に広まったのはなんと1998年のこと。
セブンイレブンが「丸かぶり寿司・恵方巻き」として全国で販売を開始したとされています。

それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」などと呼ばれ、固定された名称がなかったのですね。

元々太巻きを丸かぶりするという由来は所説ありますが、江戸末期に大阪の船場で商売繁盛の祈願として始まったともいわれています。
大阪商人の海苔屋が大々的にキャンペーンを行ったという説もありますから、いつの時代も販売促進に力を入れているというわけですね。

そんな恵方巻きは大阪で定着していった後、1970年代には関西圏に広まり、やがて全国へと浸透していくわけです。

 

恵方巻きの食べ方は?

重要なポイントは3つです。

●切らずに食べる。→「縁を切らない」

●恵方を向いて食べる。→「歳徳神にお願いをする」

●無言で食べる。→「喋ると福が逃げる」

太巻きには七福にちなんで7つの具材を入れるともいわれていますが、はっきりいって太巻きを1本食べるのはなかなかの一苦労。

最近では細巻きも売られていますから、我が家ではすっかり細巻きが定着してしまいました。
恵方巻きの便乗商品として、ロールケーキで作ったものなどありますね。子供には喜ばれそうです。

それにしても家族揃って無言で丸かぶりをするというのは、なかなかシュールな感じがしますよね。
電話が鳴って慌てることのないよう気を配りながら「歳徳神」に祈願しましょうね!

 

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